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謹賀新年

  • 古口美知子税理士事務所
  • 1月1日
  • 読了時間: 2分

年賀状終いを行い今年も当社ウェブサイトにて新年のご挨拶とさせて頂きます。



昨年の漢字は「熊」ということで、人間だけで無く動物までもが地球温暖化の影響を受けることになっている昨今。


夏はエアコンがないと死亡するほどの猛暑。

秋には秋刀魚などの異常な不漁(今年は豊漁だったようですが)。

そして、山の食糧不足により熊が人里に降りてくるというニュースなど。

年々と地球温暖化が身近に迫ってきてきていると感じさせられる1年でした。



本業の税務でもAIに関するセミナー、営業、広告などが非常に多くなっています。


一見関係の無いように思えるかもしれませんが、大量の電力消費が問題で大量の温室効果ガスの排出することは容易に考えられ、この問題も遠くない将来に身近に襲ってくると予想しています。


昨年も書きましたが、「今年も天災被害がある」という前提で構えて日々生活や業務に当たる所存でございます。




業務の話では103万の壁が撤廃され160万に引き上げられましたが、

とにかく「制度(所得税法)が複雑すぎる」

この1点に尽きます。


既に先月12月から年末調整業務にとりかかっており実際に計算など行ってみると、壁撤廃自体は良いことですが制度が複雑で財務省の案が酷すぎると感じています。



基礎控除を所得に応じて段階的に引き下げたり、来年また変わるなんて非効率すぎ。


配偶者控除。配偶者特別控除。特定親族特別控除。同居老親、別居老親。

など全部やめて、単純に低所得者への税率を相当下げればいいだけです。



年末調整にて見積額で扶養の判定をさせておいて、扶養の判定が間違っていたら後日国税庁が個々に徴収できるんですか?

同居と別居なんて調査できるんですか?

いい加減に申告されてもいいんですか?

と思います。


徴収義務者の会社に全部押しつけて徴収と納税させるんですよ。




特に、マイカー通勤手当の非課税限度額の引上げは4月に遡って計算する。というのは理解に苦しみます。


令和8年1月や4月から引き上げればいいのに、令和7年11月になって4月分から遡って計算して年末調整で精算するというのは考えられません。誰が言い出したのやら。



ブラック霞ヶ関の問題もですけど、国の「働き方改革」って口だけだと思いますね。


制度が複雑で手間が掛かりすぎる=労働時間の長時間化を招くだけ。

官僚の質がどんどん低下しているとしか思えません。



新年早々愚痴っぽくなってしましましたが、本年も宜しくお願い致します。

 
 
 

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