徴収高計算書 0円の電子申告
丁寧に細かく説明すると長くなってしまうので、当社が推奨する方法を簡素に説明します
年末調整の還付金の影響で、預かっている源泉所得税が0円以下の場合でも申告が必要です。
事前準備
1.電子申告の「利用者識別番号」「暗証番号」が必要です。
これは会計事務所でお預かりしてます。当社にご連絡ください。
2.ダイレクト納付届出書を提出する必要があります。
金融機関のインターネットバンキングを利用していなくても国税をネット納税出来ます。登録に2~3週間かかります。
3.パソコンの事前設定が必要です。
出来ない時はパソコンの電源をつけたまま当社にお電話ください。
手順1
国税庁 e-Taxのウェブサイト e-Taxソフト(WEB版) を開きます
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手順2
ログインして「申告・納手続きを行う」を選 択します。
*初回は利用者情報の登録(住所や代表者など)が必要な場合があります。
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手順3
新規作成 操作に進む

手順4
給与所得・退職所得等の所得税徴収高計算書
(一般)か(納期特例分)のどちらかをクリック。
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手順5
都道府県と提出先の所轄税務署を確認し次へ

手順6
納期等の区分、給与賞与など必要な区分にチェックを入れます。

手順7
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例
年末調整不足額 8,500円
年末調整還付金総額 600,000円 の場合
給与等(01)や税理士等の報酬(08)はいつも通り預かった額を入力します。
本税を0円になるようにします。
500,000 + 5,105 + 8,500 = 513,605
年末調整による超過税額(05)に入力。
引き切れない税額は摘要に入力。
600,000 - 513,605 = 86,395円
本税や合計額がマイナスだとエラーになり進めません。
上記の画像の様に本税が0円になるようにして下さい。
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この後は通常の申告と同じです。
0円なので、もちろん納付はありません。
翌月も同様に処理を行い、納税額が発生するまで0円になるように入力し繰り返しとなります。税額が発生したらダイレクト納付が必要です。